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でっかいキャパシタ

スタインバーガーベースの中を開けてみたら、コンデンサ(キャパシタ)のあまりの大きさにびっくりしたので記録。

親指と同じくらいのおおきさ

 

スタインバーガー、ロッドが無いところ、ボルトで簡単にボディが開けられたりする所にフェンダーの精神を感じ、プロダクツとして素晴らしいなぁなんて思います。




| ギター修理 | 20:14 | comments(0) | - |
トランストラム修理

時々あります。トランストレムの修理です。

今回の故障箇所はバネの調整をする可動部です。

ここのネジがバカになってバネの調整ができない状態です。

バラシ

↓このパーツを作り直します

アルミの角棒材を切り出し

削って

削って

あれやこれやで

・・・

 

塗装します

左が新たに作ったパーツです。

手作り感ありますがこれで問題なく動作します。ちなみにネジが逆ネジです。

ブリッジを組み直し、バネをいれます

このバネが入れづらいですがメイプルの棒でテコの原理でいれてます。

無事、完成です!!!




| ギター修理 | 14:42 | comments(0) | - |
ギタロン サイド割れ修理 つっぱり棒が役に立つ

ギタロンという、ギターよりも大きいベースを担当する楽器をお預かり。

サイド割れの修理です。指で押すとパキッといきそうです。

割れた箇所に合う当て木を作ってまずは接着しますが、外からクランプするだけではうまく治りません。

ボディーの内側からも押してやるために、突っ張り棒をいれて、外側へ力をかけます。

強度を出すためにマホガニの補強材を貼り付けます。

ここでも突っ張り棒。

ボディーの内側こんな感じで補強材を貼り付けました。これで外側から押してもびくともしません。

割れた箇所、そのままでは少し凸凹してますので、ペーパーで整えます。

ペーパーをかけると、もちろん塗装がはがれますので再塗装します。

導管を埋めない、オープンポアだったので塗装が楽です。

そして、馴染みが良いです。

塗装も完了してこんな感じに仕上がりです。




| ギター修理 | 17:58 | comments(0) | - |
ストラトネック、フラットすり合わせ

フレットの凸凹を取り除き、フレット高さを揃えて、磨いて仕上げました。

フレットがぴかぴかで気持ち良いです。

 




| ギター修理 | 20:34 | comments(0) | - |
2019ももう終わり、今年最後のお仕事は…

リフレットが今年最後の仕事かなぁ




| ギター修理 | 13:56 | comments(0) | - |
ベースネック綺麗になってスッキリです。

ベースのメンテナンスをしています。

ネックを外して

まずは指板の汚れをオイル(汚れ落とし用)で落とします。

次に、細かな番手のスチールウールでフレットと指板を磨いて

ピカールでフレットを磨きます。

最後にオイル(保湿艶出し用)を塗って仕上がりです。

 

きれいになってスッキリしました。

 

この時期は気温が低いので仕上げ用のオイルが固形化してしまいます。

使う前にストーブの近くに置いて液化させてます。

 




| ギター修理 | 14:22 | comments(0) | - |
百式ギターと久しぶりの対面

2016年に組んだ百式ギターがメンテナンスで来ています。

久しぶりに見て、お〜、と感激してます。

記憶があやふやで、インレイした覚えはあるが、いつしたっけ??

2016年の完成時の写真にはロゴが無い!?

ノブがカッコいいのになってる!




| ギター修理 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
指板面調整

昨日行っていた、リフレット作業。

指板面の調整。

 

下の写真、10,11フレット付近はやすりがあたっていません。つまり少し凹んでいます。

やはり、指板の木も動いています。

リフレットをするとき、この動いた分を均してストレートを出し直します。

ようやく指板面全面にヤスリがあたり、ストレートが出た状態です。↓

 

この後、ヤスリの番手を上げて、指板面を滑らかにして、それからフレットを打っていきます。




| ギター修理 | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
ケーラートレモロは滑らか

ギターの受け入れチェック

トレモロがケーラーです。受け入れチェックはまずチューニングをして弾いてみるのですが、トレモロの滑らかさに、ケーラーもいいなぁとなってます。

ブリッジユニットの交換などします

 

それにしても今日はだいぶ冷え込んできました。

明日の朝は雪マーク出てたのですが、降る?のでしょうか?




| ギター修理 | 18:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
EVO GOLD へフレット交換する。その3。完結。

その2からの続き、

フレットを打ち終えたら次は、飛び出ているフレットサイドを削ります。

この時、角度と削り込む量がプレイアビリティーに影響してきます。

スライドした時に手や指に引っかかりがなく、弦落ちしないのが理想です。

あまり角度を取りすぎると弦落ちしやすく、フレットの有効範囲が狭くなるので、

角立ち目にしています。下の写真、フレット左側は削り取ったあとです。指板端からコンマ何ミリか内側へ削り込んでいます。

この塩梅は作業者によって結構違うところかもしれません。

次は、フレットすり合わせ、フレット上面の高さを揃える作業です。これによりどこのフレットを抑えてもビビらないように高さを揃えます。私はPLEK推進派なんで、この作業できればPLEKのような自動機械で済ませたい・・・。なぁなんて思いながら手作業で進めてます。

写真はないですが、フレットの山の再整形とフレットエッジの角丸めをしてから、バフがけ。

フレットがぴかぴかになったら、指板にオイルを塗り仕上げです。

オイルはこの2種どちらかを使ってます。最近寒くなってきたので、使う前にストーブで温めています・・・。

弦を張って、

完成!(ほんとはナット交換も必要なんですが、今回は時間がなかったので古いものそのまま付けてます。)

GOLDといっても嫌らしくない、落ち着いた色なので、どんなギターにも自然とマッチするかと思います。

よし、これで、ギターが弾ける!!!

 

で弾いてみました、まったくEVOの良さとか引き出せていない動画です・・・

 

が、フレットを新しくすると、気持ちよく弾けます!

EVOは金属アレルギーの人にも良いようです。

ステンよりも柔らかく、ニッケルシルバーよりも硬いEVO、耐久性抜群です。

 

フレット交換お考えのかた、ぜひ候補にどうでしょうか!?




| ギター修理 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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