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‘93 MXR Distortion+ 修理/やっぱりCarlingのこれ

MXRのディストーション+、突然音が出たり出なかったりするようになりました。

カチカチとスイッチON-OFFすると良くなる時があり、スイッチが怪しい。

ということで、スイッチを取り寄せました。Carlingの316PPです。

さて、スイッチ交換するために分解です。

このMXR Distortion+は93年製。MXRは72年に創業、74年に法人化されたエフェクターのブランドです。コンパクト・エフェクターの元祖的なMXRは数々の銘器を生み出しました。Distortion+もそのうちのひとつです。MXRは84年に倒産、現在MXRのブランドはジム・ダンロップが1987年に取得して現在に至っているようです。(参照:Wikipedia→https://en.wikipedia.org/wiki/MXR、Tonepedia→https://www.tonepedia.com/mxr

さて中を開けてみると、スイッチ下部にシールがあり、Guitar Test日付が、93年9月23日。

ポットデイトをみてみると、1379318、つまり(最初の137は飛ばして)93年の18週のポットです。

なのでこのエフェクターは93年製で間違いないでしょう。

パーツ点数が少なくシンプルな基板。

裏面もシンプルにまとまっている。

そうだ、スイッチ交換をするんだった。

ということで、交換しました!

予想的中。スイッチ交換で無事に治りました。

今回使用したCarlingスイッチは耐久性がとてもいい。MXRのオリジナルでも採用されていたスイッチです。およそ40年ぐらい前のオールドMXRのスイッチがいまだに問題なく使用出来ているのを見たりすると、やっぱりこのスイッチが最高って思っちゃいます。

 

スイッチはいつもおなじみギャレットさん(→https://www.garrettaudio.com/)から購入しましたが、うれしいおまけ。タイムリーなエコバック、かわいいな。そういえば昨日、工房の駐車場に猫がいたなぁ。




| エフェクター | 11:12 | comments(0) | - |
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