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Aギター、7年ぶりの再会とメンテナンス

7年前に製作したギターを里帰りメンテしました。

このギター、ちょっと変わった仕様で6弦をAから調弦します。

ネックが短く、通常のギターの5フレットから始まるような仕様です。

久しぶりに弾いてみると、その独自の感覚が面白く感じました。

ペグのナットの緩みはよくある現象。メンテナンスの基本、留めるところは留める。

ネックPUはグリーンのレースセンサー。ボディーはムスタング形状です。

ネックはホワイトリンバ(コリーナ)です。

ネックを外して一応チェック。

コントロール類もチェックとメンテナンスをします。ポットはアレッサンドロ。アレッサンドロはとても音がいいのですが、難点はガリが出やすいことです。ガリが出ると接点の洗浄もしずらく、アルコールを染み込ませてガリが取れればラッキーという感じです。

今回はトーンにガリがありましたが、洗浄剤を吹き付けて浸透させて回復しました。(しかし、いつ再発するか・・・)

PGもいちど外して掃除しました。ブリッジPUはリンディー・フレーリンのテレキャスター用。

ボディーはブラックリンバ。この木目いいですよね。

一通り掃除をして、弦を張って、各所セットアップ。

ネック反り、弦高、オクターブチューニングをして完成です。

7年前とは思えないとても綺麗でよい状態をキープしてました。(ナットとサドルの変色以外は・・・)

改めて弾いてみて、フェイズアウトサウンドが秀逸なギターだなぁと思いました。

フェイザーを軽くかけたようなサウンドで、白玉コードを鳴らすのが気持ち良かったです。

Aから始まる調弦もあり、不思議な感覚で面白かったです。

 




| ギター修理 | 10:58 | comments(0) | - |
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