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<< 機構を知る ・ ギターリペアの楽しみのひとつ | main | 2019121016:50 >>
ハムバッカーPUの位相を逆に改造する

LOLLAR IMPERIAL Peter Greenモデルのピックアップは、仕様でブリッジとネックの位相が逆になっています。つまりPUミックス時はフェイズアウトしたサウンドになります。

今回、お客様の要望により、通常のギターと同じように、PUミックス時にフェイズインになるようにします。つまり、どちらかのPUのリード線の+ーを逆に結線し直します。

では、作業に入ります。

ネック側ブリッジ側どちらでもいいので、なんとなくネック側を改造します。

バラシ。ローラーは結構柔らかめで黄色っぽいワックスです。蜜蝋多めっぽい感じです。もしかしたら蜜蝋だけなのかも。

さて、位相を逆にするには、信号線とアース線を入れ替えます。つまりは+とーを入れ替えるだけです。

入れ替えるだけとはいっても、アース側のリード線がしっかりと台座の奥のほうにはんだ付けされていたので、ボビンを片側外しました。

紫の線をホットにして、黒をアースに落としました。

テスターで位相チェック!

バッチリOKです。

結線したところに絶縁チューブをかぶせて、テープをまきなおし、カバーを取り付けて、

 

位相を逆に改造、完了です!!!

今回の収穫はローラーPUのワックスが黄色く柔らかめというのがわかった事かも・・・

 




| ギター改造 | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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