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DOD FX50 B 比較

DOD のオーバードライブ FX50 Bはその時期によって少しづつデザインが違います。

6台のFX50 Bが揃ったので比較してみます。

 

一枚目の写真、左上から古い順にならんでいます。

左上のペダルは見て分かる通り、DODのラベルが他とだいぶ違います。

変化のある箇所を上げていくと

・銀色のDODラベル

・フットペダルのDOD

・ノブの大きさ

・型番・モデル名

といったところでしょうか。この他にも別バージョンが存在します。

裏側をみてみると、

ゴムの形状にも変化がみれます。ギザギザから平坦なゴムへ。

Made in USA から、 Made in The USAに変わっていたり、

DODのレタリングが変わったり。

シリアルナンバーからおよその年代がわかります。

左上より

1988 1989 1990

1991~1992 1993 1993~1994

くらいかなぁと言うところです。このシリアルナンバーのソース元のサイトが消えていました・・・。

(*追記:ICのデータコードで大体の年代を知ることもできます)

中を開けてみると

一番古いものはポットが黒いですね。上の段の真ん中のペダルのポットはトルクが軽いものでした。

その他は適度な重さのあるポット。ポットに星のシールがあるのは、カーブを間違えないためかなぁと思います。

DRIVEポットのみCカーブが使われています。

こうやって見比べていると、電池スナップ、コンデンサ、オペアンプの会社、ジャンパー線だったところが0Ω抵抗に変わったり、などその時、手に入りやすいものだったりコストの問題とうで変化していったのでしょうか・・・。

基本となる回路には変化はないようです。

歪の心臓部であるオペアンプはLF353です。これはJFET入力オペアンプで、FETの歪は真空管に似ていると言われています。このあたりもこのペダルがチューブライクな歪がでる要因かもしれません。

オペアンプはもうひとつ入力と出力に1458が使われています。

大きめのICは4007U、インバーターで、電子スイッチの制御に使われているのだと思います(まだちょっとよくわからない・・・)

 

と、まぁ、こんなところで。この記事の需要があるのかわかりませんが記録用に残しておきます。

 

DOD FX50B にハマるきっかけはこちらの記事→

DOD FX50-B Overdrive Plus / チューブライクな名機エフェクター

 

 

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| エフェクター | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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