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ギターアンプ自作の7歩目(完成〜音出し)

(*このアンプは「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を見ながら作っています。)

 

アンプヘッドとスピーカーキャビネットをつないでいよいよ音出しです!

ひとまず完成写真を御覧ください。出力は5W、スピーカーは8inchと小型アンプですが、ヘッドとキャビネットを合わせるとそこそこの大きさがあります。

アンプ全面のノブがヴォリュームです。トーンコントロールはありません。

スピーカー保護のなにかネットなどはつけたい所です。

真上から見るとこんなです。

上面のノブはエフェクターとして使う時アウトプットVolを調整します。

 

 

では、肝心の音は・・・

 

こちら

 

いかがでしょうか?好き嫌いはあるかもしれませんが、悪くありません。中域が豊かで温かい音です。

キラキラした高域もまぁまぁ出ているかなぁと思います。若干中域がモタっている感じが気になります。

 

下記の動画でトランジスタアンプのRoland CUBE-60と音を比較しています。

まずは音を聴いてみてください。

どうでしたでしょうか?

明らかに変わるサウンド。さすがローランドはクリアーな音質です。自作アンプは中域が強いのがよく分かるかと思います。

こうして比べると、CUBE-60の音は硬いなぁ。とも思いますが、

しかし、音楽的良い悪いは判断しかねます。それぞれ使える音なんです。

つまりアンプも楽器ということだなぁと強く思います。

 

今回作ってみて、電気ってすごい。真空管ってなに?というバカみたいな疑問と感想を持ちまして・・・

久しぶりに高校の教科書を取り出しました。それからfenderなどの回路図も漁ってしまいました・・・

いろいろと興味は尽きません・・・

 

これにて、ひとまず自作アンプの記事は終了です。ただの自己満足の工作ですが、読んでくれた方々ありがとうございました。

 

 




| ギターアンプ自作 | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギターアンプ自作の6歩目(キャビネット製作編)

(*このアンプは「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を見ながら作っています。)

 

6歩目はスピーカーキャビネットの製作です。

スピーカーはセレッションの8inchサイズ。

ざっくりとイメージをA4用紙に描きました。寸法も適当にこのらいかなぁと入れていきます。

あまりこだわらずにと思ってましたが、2点だけ外せない点は、スピーカーを斜め上に向けて取り付ける事と、インプットジャックを上面につける事。

材は工房にあったパイン集成材(厚み18mm)です。丸鋸で任意の寸法へカットします。

ガイド通りスパッとキレイに切れます。こういう事をする時に昇降盤(丸鋸盤)だとかあるといいなぁなんて思います。

初めに書いたスケッチの寸法は作って行く最中にどんどん変更されていきました。

限られた材だったのでとれる寸法に制限が・・・そのあたりは臨機応変に

箱にしますが、難しいことはせず、コーススレッドビスでガンガン止めていきます。多少の割れも気にしません。時間をかけていられないのでとにかく箱にします。

スピーカーをおいて確認です。

トリマーで円形くり抜き。

そしてジャックは上面に、ソケットをつけて取り付け。お気に入りポイントです。

裏面はセミオープン。

完成!

 

これでアンプヘッドを繋げば立派なギターアンプの出来上がりです!

そういえばフェンダーのビンテージアンプもパイン材で作っていたようです。知らずに今回作りましたが、外装整えてツイード生地を貼っても良さそうです。

 

ギターアンプ自作の歩み次回でいったん終わりになりそうです。最終回で音も載せたいところです。

 

 

 




| ギターアンプ自作 | 16:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギターアンプ自作の5歩目(配線編)

(*このアンプは「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を見ながら作っています。)

 

5歩目はついに配線です。本をみながら慎重に作業を進めました。

最初は電源周りから配線しました。

ひとまずパイロットランプが付くことトランスの電圧がちゃんと出ているかチェック

300V近い電圧なので感電に注意です。

真空管のヒーターの配線を終えたところで、真空管をソケットに差し込み点灯するかチェック。

順調に進んでおります。

作業机、配線図にチェックを入れながらパーツをハンダ付けしていきます。

とにかく慎重に進めます。

パーツ萌え

さて全て配線し終わったらスピーカーにつないで・・・

おー、音出た〜とひとしきり喜びを噛み締めつつ、音質チェック。

音は中域が強い感じ。ハム音が少しあるけれど、正常の範囲か・・・という感じです。

このような感じで、赤ノブが可愛いい。整流管にJJのGZ34Sを使ってみました。

音が良いか悪いかというのは比較対象がないと判断できないので、ひとまず評価できません。

内部。とにかく感電には注意。

 

このアンプの良いところは、エフェクターとしても使えるところです。

チューブオーバードライブとして使う事ができます。またエフェクター用フットスイッチでアンプバイパスできるので、バイパスで他アンプへつなぎ、音の比較が簡単にできます。

 

次はキャビネットづくりへ

 




| ギターアンプ自作 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギターアンプ自作の四歩目(シャーシ加工〜パーツ配置)

(*このアンプは「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を見ながら作っています。)

 

ギターアンプ自作、今回は写真多めで。いよいよ工作作業、シャーシの加工をします。大きい穴から加工していきました。

まずはジグソーに金属用の刃を取り付け、電源トランス部の加工。ジグソーでは荒ドリして、金属ヤスリで仕上げます。真空管ソケットの穴は糸鋸で荒ドリしてから金属ヤスリで任意寸法へ仕上げました。最初ホールソーを使ってみたら刃が駄目なのか上手くいきませんでした。

ステップドリルが重宝しました。小さな穴はほぼこれでドリル刃を交換せずにどんどん加工が進みます。穴あけの前にポンチを打つ事をお忘れなく。ポンチを打たないと穴位置がズレます。

穴あけが完了したら、バリ取り。面取りビット、リーマー、ヤスリなどでケースの内側のバリを取ります。

ケースの加工が完了です!

黄色い保護のマスキングをとるとこんなで、良い感じです。

続いて部品を取り付けていきます。まずは大きな部品から。止めネジはM3.5とM3の長さ10mm程度のモノを用意。ここで一つ問題が、パーツ表には記載されてない必要なモノがありました。それはアースラグ。なにか手持ちであったかなと探してみると、ギター配線ようのラグがあったので、穴径を広げて使いました。5つ必要です。

順番に取り付けは続く

ボリュームポットを付けた時点で、なにかノブはあったかなと、これも手持ちを探してみると、赤い可愛いヤツありました。

最後に出力トランスを付けて出来上がりました!

いやーいいですね

完成が楽しみになってきましたが、配線はまた今度。この辺りは慌てず進めていきます。

 

 




| ギターアンプ自作 | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギターアンプ自作の三歩め

自作ギターアンプの為のパーツが全て揃いました。どうせならスピーカーキャビネットも作ろうとセレッションの8インチのスピーカーも用意しました。キャビネットの設計もしないとですが、それはアンプが出来てからにします。

 

このアンプは、「真空管ギターアンプの工作・原理・設計」を見ながら作っています。パーツが本に書いてある通りには揃わず、いくつかのパーツは代替品を選んでいます。それは電源トランス、シャーシやラグ板だったりするんですが、パーツの仕様をみて使えるモノを探すのも勉強になります。

 

これがアルミ製のシャーシ。これに穴を開けてパーツを配置します。

 

さていよいよ、工作作業に入ります。最初にするのはシャーシへの罫書きです。パーツの配置パターンは本通り、ただし位置はパーツを置いて修正しながらです。罫書きの前にマスキングテープで保護、これ大事です。

 

パーツの大きさを確認しながら、穴の大きさを直接描いていきます。

 

トランスが一番重くて大きい部品。

 

全て描き終えました。

 

次は加工へ入りますが、日を改めて。

 

 

下記2冊はエフェクターの自作入門書ですが、アンプの記事もあるものです。これらの回路を比べてその違いを勉強できるのではないかなぁと、見てみたいなぁと思ってます。

 

 

CELESTION

Eight15 8Ω ギターアンプ用スピーカー

¥3,542
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| ギターアンプ自作 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギターアンプ自作への第二歩目

初のチューブアンプ自作をする為パーツ集めがスタート。

パーツが徐々に集まってきている。今朝届いたのは真空管や抵抗、コンデンサーなど、細かな電子パーツだ。注文はGarrettaudioへした。Garrettaudioは、ワルツを始めた頃からもう何年もよく利用させてもらっている。ギター系の電子パーツ、配線材やコンデンサの品揃えでここに勝るお店を知らない。半田やサープラス品にも魅力的なモノが沢山あるのだ。ほんといつもありがとうございます。

多数の細々した電子パーツを注文して届いてみると、丁寧な梱包と完璧な仕事に感心させられ、細かな注文で申し訳ないなぁなんて思ってしまう…。

 

 




| ギターアンプ自作 | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギターアンプ自作への第一歩。

何年も前にアマゾンの欲しいモノリストに入れたきりなかなか購入にまで至らなかったこの「真空管ギターアンプの工作•原理•設計」を購入した。もちろんギターアンプを作ってみる為だが、読んでみたらこれは勉強になる。ギターの音作りをする上でとても有益な情報が書かれていた。それはトーンコントロールに関してで、ギターアンプというのは使ったことのある人には分かると思うが、使うのがなかなか難しいシロモノだ。音量によってひずみ方は変わるし、トーンの塩梅がそのつまみの位置の視覚的な感覚と聴感上の感覚が合わないモノだったりする。この事実を裏付ける解説があったのだ。これを読んでトーンを操作するのと読まずに操作をするのは全く違う。

 

まあ、それはいいとして。

自作アンプを作ってみたいなぁと思ったのは、やはりギターの音に対する興味からで、フェンダータイプの歪みってなんだ?と言う疑問からだったり、ただ作ってみたいという気持ちだったり。フェンダーの古いアンプは買えなかったり。ただの趣味だったり。と言う事で最初の一歩は小さく、もしかしたら大きく発展する可能性も少しだけ期待して

 




| ギターアンプ自作 | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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