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ブランドロゴ作りの実験:真鍮自作エッチング
真鍮のエッチング(腐食)でブランドロゴ自作を試してみました。やり方は基本的にプリント基板のエッチングと同じです。なので持て余していたプリント基板自作の為に購入したエッチング液が使えてラッキーでした。

なんでこんなことをやろうと思ったかと言うと、今、チーク材のネックを製作中で、このネックの色は濃い目の茶色、しかもオイルフィニッシュの為に普段使用しているインレタブランドでは転写できないとなった為です。

チークネックに合うのは金色だ!と思いシルクスクリーンも有りかと思いましたが、オイルフィニッシュとなると定着具合が心配だったり・・・金属プレートを貼り付けるのも有りかなぁとか・・・インレイにするか・・・そもそもなくていいのか・・・など思いを巡らせてました。

それから真鍮の加工方法を調べていたら、エッチングというのが出てきました。
この方法ならば、かなり細かい形を綺麗にできそうで「いいかも」と思い、まずやってみる事に・・・

参考にしたのはこのサイト→自作エッチング

●エッチングとは:::
エッチングとは何かというと、「金属を溶かして任意の形にする」工作方法です。
作りたい形をマスキングして腐食液(塩化第二鉄液)で金属を溶かし(腐食させ)ます。するとマスキングされた所は溶けずに残り形が造られます。つまりマスキングした通りの形が作れます。


●必要な道具や手順など:::

:::まず用意したものは、:::
1、真鍮板(厚み0.1mm)
2、ブランドロゴのインレタ(インレタ屋さんに作ってもらったもの)
3、エッチング液(サンハヤト H-200A 基板製作用
4、タッパー(エッチング用)
5、ラッカースプレー(マスキング用)
6、桶(湯煎用)
7、割り箸
8、アセトン(脱脂、洗浄用)
9、耐水ペーパー#2000(表面処理用)
10、クッキングペーパー(脱脂、水気取り用)

:::手順:::
1、真鍮板の表面処理、脱脂
 インレタの定着を良くするために#2000の耐水ペーパーで真鍮板を磨きます。
 アセトンで真鍮板を洗い、脱脂します。

2、マスキング
 作りたい形をマスキングします。
 真鍮板裏面をラッカースプレーで塗装。
 表面にインレタで文字を転写しました。

 *インレタはこちらで作ってもらいました。イラストレーターでデータを作り、それを送ってインレタを作ります。ワルツのブランドロゴはここでインレタにしてもらっています。

3、エッチング(ここから写真あり!)
 タッパーにエッチング液を入れます。
 湯煎で40度くらい(お風呂くらい)にします。
 真鍮板をエッチング液につける。
 時々揺らす。

4、水洗い

5、マスキングを洗い落として完成!
 アセトンでインレタとラッカーを洗浄


以下、手順3からの写真。
「waltz*」という黒い部分が最終的に残る予定・・・上手くいくかドキドキです
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およそ15分後。だいぶ溶けてきました。
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およそ25分後。もう少し。
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だいたい30分くらいでエッチング終了しました。
水洗いします。
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見事「waltz*」のみ残りました!
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アセトンで洗浄しています
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こんな感じです。
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チークネックとの色合いが良い感じです^^
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さてこれを、どうやってネックに着けるかは未定です・・・

ひとまず、自作エッチングで精度の高い加工ができる事が分かったのが今回なによりの収穫でした。

*使用済みのエッチング液は有害物質(溶けた銅が入っている)ですので処理方法に注意。廃液業者に頼むか消石灰で中和して廃棄(不燃物)します。


エッチング液、確か中和剤がセットだったと思う・・・


消石灰だけも売ってました。


これは0.3mm、僕は東急ハンズにて0.1mm厚を購入しました。

ワルツの!!
2012年春夏モデル!!
期間限定受注生産受付中!!

詳細は→こちら




| DIY工作 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
DIY PU巻線機カウンター・arduino LCDシールドの製作
PU巻線機のターン数カウントをarduinoを使ってできないかなぁと思い試してみました。ゆくゆくは巻き数設定したら自動で止まるとか、サーボモータを制御して自動巻きもなんて、DIYでどこまでできるかぁ〜と妄想膨らんでいます。

妄想は膨らんでいますが、プログラミングの基礎が全然できていないのでPrototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ (Make:PROJECTS)を参考に順番にarduinoをいじってみました。

去年買ったArduinoをはじめようキットを取り出し(やっと出番が来ました)、
作りながらやってみよう〜と言うことで本通りに進めていくとLCDを使う所が!
カウンターにするには巻数を表示する為の機器が必要となるしとLCDシールドキット(青)を購入し一日待つ・・・

一日待って届いた
↓このLCDシールドキットを組み立てます。

このキットの組立はとても簡単でした。親切でわかりやすい写真つきの組立手順がありました。→こちら


シールドキットが出来上がったら、サンプルスケッチを使ってLCDに文字を表示。
この表示された瞬間がエフェクター自作で言う音の出た瞬間と同じでやった〜と快感でした。

そしてそして、本題の巻き数をカウントするにはプログラムをどうしたらいいのか???
という問題がありましたが、Prototyping Labのサンプルにそのまま使えそうなのがあったので、それを入れてみると動きました〜^^


とまぁ、動画は上手くいっているように見えますが、簡単にはすべて行きません。回転速度が遅いとカウンターが誤作動したり、速すぎるとカウントされないという問題もあります。この2点をどうするかが今後の課題です。

なにはともあれここまで楽しかった。











| DIY工作 | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
アナログシンセサイザー自作入門
 少し前(2011年2月)に”達人と作る アナログシンセサイザー自作入門"という書籍が発売されました。自作好きな私としては気になってしょうがなく、アマゾンのほしいものリストに入れては毎日欲しいな〜と眺めていました。そしたらマーケットプレイスに中古本が格安で出たんです!即ポチッとした次第です。

コレ↓

達人と作る アナログシンセサイザー自作入門


これは自作入門としてとても良いです。
この本では"Analog2.0”というシンセサイザーシステムを制作する過程が1から載っています。このAnalog2.0と言うのが、出来上がった基盤が販売されているので、製作の難易度も下がり、はじめてでも出来そうです。エフェクターの自作を経験している人ならば、わりと簡単に作り始められると思います。

Analog2.0は→こちら
基盤販売は→こちら



著者が設計したSX-150↓

大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)



そしてこれも気になってます↓

Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 ((Make:PROJECTS))






| DIY工作 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
LEDライトを自作。
 震災後、計画停電が計画され、世の中の電池と懐中電灯が商店から消えた頃に作りました。自作LEDライト。家に残っていたLEDと基盤と少しの抵抗、エフェクターで良く使う電源スナップ。電池は9Vの角形、ミニスイッチも適当なのがあったので、それを使い、ipod touchの箱に収めました。

この9V電池ってのが、電池がどこへ行ってもない時に、唯一店頭に残っていました。
非常時に手に入りやすいのは9V電池と言うことも分かったのと、もともとエフェクターにも使うので、9V電池仕様で製作。

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Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 ((Make:PROJECTS))






| DIY工作 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
番外編:ヘッドフォンの修理というかプラグ交換。
 JBLのカッコいいヘッドフォン、断線のため方チャンネルが音出たり出なかったりしています。このヘッドフォンはベース修理と一緒に「ヘッドフォンも治せますか?」と言うことで預かって来ました。プラグの所で断線していたのでプラグ事交換しました。

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いやーこれが、以外と大変でした。普段使い慣れたギターの配線材とは違って、細いのと、被覆の中に細かい繊維の紐がありコレが切れない。またエナメルでコーティングされた線もなれないので一苦労。

まあ、あれやこれやとライターやハンダごてでなんとか結線完了。

で、無事両チャネルから音が流れて来ました。

にしても、このヘッドフォンは低音がすごい。小さいのに低音がバンバン出てました。



JBL 高音質オンイヤーヘッドホン JBL referense410 JBLREF410BLK-H




AKG 高音質オンイヤーヘッドホン AKG K414P K414P



| DIY工作 | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
ipod dockコネクターでLine アウト DIY工作
ipod touch 4G のラインアウトコネクターを自作する。
フォンプラグからの出力だと、たまに接点不良なのか、片方のチャンネルがでなくなる事があり、何とかなんないかなーと思ってました。それとdockからの方が音が良いなどの情報もあり、ラインアウトで音を聴いてみたいと思うようになりました。

色々調べていると、自作記事(ここを参考)をみつけて、これは自分もやるしかない!とパーツを取り寄せました。dockコネクターは千石電商で@420です。

ここでdockコネクターのpin配列が載っています。
コレをみて、3つの端子GND ラインアウトR ラインアウトL を繋げりゃいいのかなー
と思い、配線。

そしたら、音が、ipod 本体から出てる・・・
見事 失敗しました。

そんな単純なものでは無かった様です。
もう一度よーくpin配列の表をみてみると、ありました11番ピン!
11番ピン(audio_sw)をGNDに落とす事で、出力がラインアウト(3,4番ピン)に切り替わります。

自作はこの音が出るまでの過程が楽しみですね。と改めて思いました。
一発で成功!もいいけど、うまくいかず、何とかしようと調べたらりする作業が、最終的に完成した時の喜びを大きなものにしてくれます。

時間をさかのぼります。
完成した図
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ハンダ付け、ピンが細かくてやり辛かった
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便利クリップー
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3.5mmステレオジャックとipod dock コネクター
どちらも千石ネット通販で購入
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自作は楽しい〜


別に自作しなくても売ってます。



| DIY工作 | 16:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
pipesを使って、ブログパーツを埋め込んでみた
 twitterに流れてきたあるツイートをきっかけにpipesと言うのを使って、tumblrのブログパーツを作ってみました。このブログの右下の方に貼付けてあります。

使い方がよく分からないのだけど、いじっているうちにできてしまいました。

使い方によっては面白い事ができるのかもしれません。

pipesと言うのはRSSフィードを自分でカスタマイズできる?ようです・・・すいません詳しい事はほんと分かりません。

どうやってブログパーツを作れたかだけメモっておきます。

1:pipesにログイン。yahooのアカウントかopen IDでログイン

2:pipesのCriate a Pipes でエディット画面へ

3:Fetch Feedをドラッグ

4:Fetch Feedへ読み込みたいRSSフィードのURLを入力

5:Pipe Outputへパイプをつなげる

6:titleをつけてsave

7:My pipesから保存したpipesを選ぶ

8:Get as a Badgeでコードを取得してブログに貼付け

となりました。





| DIY工作 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
TVjones箱アンプ/DIY工作
スタバカップアンプを参考に、小型ステレオアンプを工作しました。アンプ部分はピックアップの箱に収めました。かわいくて気に入ってます。さて、肝心のスピーカをなにに収めようかと思案中です。やはりスタバカップにするべきか?いや、なにかギター系のかわいい箱は無いだろうか・・・

音の方ですが、ひとまず裸で音だしテストしてみたら、デスクトップに置いて一人で聴くのに最適だなと思いました。すこしノイズが多いけど音質も悪くない。まぁ、箱次第で音質はだいぶ変わると思います。

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やっぱスピーカーは木の箱で作るかなー。ちょうど良さそうなブビンガがある!


参考→スタバカップアンプ

スタバカップアンプはこれに載ってて、作ってみようと思いました。

Make: Technology on Your Time Volume 10





| DIY工作 | 10:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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