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年末ですね。今後の展望に思いを巡らしている。

今後の方向性をぼんやりと考えている。 今年はある意味充電期間だった。 北杜市へ引っ越しをして2年が経とうとしているが、 引っ越しをした最初の年は展示会へ力を入れていた。 その年の5月はハンドクラフトギターフェス、 11月はホーリーグレイルギターショーへ2つ展示会へ出展した。 慣れない展示会は僕にとって大きなストレスで気力をかなり消費し た。その展示会で得られたものは、 自分のギターのクオリティを知れた事と、 いままで認知されてなかった人達にアピールできた事だ。

 

展示会で気力を使い果したので今年は展示会へ参加しなかった。 おかげ様で気力は回復してきたが、今後の方向性をやや見失っている。 いままでもハッキリとした方向性があった訳では無いけれど、 やらない事は割と決めていた。今現在、いろいろ見直す時期にきていると思う。

 

2004年に僕の工房はスタートした。今は2016年が終わろうとしていて、工房をスタートして12年が過ぎている。振り返ってみると、始めの10年は修理の仕事がほとんどだった。5年前(2012年1月)に小平の工房へ引っ越しをした。その時、これからはギター製作へ力をいれて行こうと考えていた。しかし製作本数は上がっていったが仕事の割合は修理が多かった。そして最近の2年、つまり山梨県北杜市へ引っ越しをしてからはどうかというと、修理がかなり減った。ギター製作はどうかと言うと北杜工房以降、つまりbarock flat以降の製作本数を数えると少しづつ増えている。

 

こう見ると、ギター製作を多くしたいと望んでいた事だから、その点をみればいままでの方向性はまずまず良かったと思う。 そしてここからが問題で、この先、私は何を望むのだろうか。それを日々問い続けるこの頃で、どこへも着地しない。 しかし、ワルツギターの方針を見直して、来年力を入れる所を明確にしようと考えている。

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般




| 雑記 | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワルツギターのラインナップ

ワルツギターのモデルを分類すると大きな枠組みで3つに分けられるかなと思う。それはリビング系(liv,jazz)、ニュースタンダード系(como,youth,barock)、ネオクラシック系(neocaster,ST,mk2)となる。

リビング系は家で爪弾くギター、小振りなサイズで木のぬくもりを感じるギター。いつでも抱きかかえて可愛いがってもらいたい。livはマイク無し、jazzはフロントに一つ付く。

スタンダード系はエレキギターのニュースタンダードを狙うモデル。アーチトップのcomo、フラットトップのyouth、演奏バランスとカスタマイズ性に優れたbarockがある。オリジナリティを求める演奏家へ良きパートナーになるのではないだろうか。

ネオクラシック系はモダンな形状にクラシックなレイアウトのモデル。音の良さ、弾きやすさ、格好良さを備えている。

これらのモデルで共通している事は奇抜さを求めていないと言う事だ。つまり普通に格好良くを求めてきた。そして、音と作りが良いと言う事は当たり前の事としてあるべきだと思い作ってきている。

ワルツのギターは今後もまだ増えて行くと思うが、楽器としてのギターを追求して行きたいと思っている。




| 雑記 | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
2012年あけました。
 
2012年あけました
ブログに何か書こうと思いましたが、こちらに「新年を迎えての超個人的雑感」を書きました。

ご縁のある方、「あなた!」のギターライフを少しでも良くなるようにお手伝いしたいと思います。本年もワルツギタースタジオをよろしくお願いいたします。

柳 真弥






| 雑記 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
最近気になる人、山中俊治さんの「デザインの骨格」
プロダクトデザイナーの山中俊治さんと言う方がいます。ひょんなことからtwitterで山中さんのつぶやきを目にしてから、なにかとても気になる存在でした。フォローを開始しブログも読んでいると、その視点がとても面白く興味深い。

そうしてくると、この人の頭の中はどうなっているんだろうと?興味が湧いてきて、『デザインの骨格』という山中俊治さんの書籍を読んでみました。



デザインの骨格

同じモノを作るものとして、とても感銘を受けました。文体や文章の流れも好きです。
そして、心に残ったのは、構造からモノを見なおしデザインする、と言うこと。ギターのデザインも、もう一度、構造から見直して行こうと思いました。

デザインの骨格ができていれば、おのずと外形は決まって来るモノなのかもしれません。

あるギター製作家が言っていました。
「既存のギターからデザインをすることは無い」
と、この言葉の奥には、もしかしたら構造から見直すことが含まれていたのかもしれないと思いました。そういえば、柳宗理さんも何かで構造からデザインすると言う様な事を書いていました。

ボクは今現在エレキギターを作っている訳ですが、こういったな色々なモノ作りをしているデザイナーさんの事などを読むと、もっと幅広く、いろいろなモノを作ってみたいと感じます。これからの事はホントどうなるか分からないので、興味を感じたものにはアクションを起し、視野を広く、またあらゆる角度から物事がみれる人になりたいものです。


こちらは柳宗理さんのエッセイ↓

柳宗理 エッセイ (平凡社ライブラリー)



「デザインの骨格」のはじめにで出てくる、山中さんが感銘を受けたと言う寺田寅彦さん↓
次はコレを読もう。青空文庫にもあったのでipodで読める!



寺田寅彦随筆集 (第1巻) (岩波文庫)





| 雑記 | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
新年度とかつ節好きな猫。
今朝、娘のかほを一時保育に預けに行くと、 新年度だからか、担任も変わり、新しい子も居て、いつもと少し違う空気。かほもその変化を読んだのか、少し不安気な表情でそわそわしている。

今日は学校や会社は新しい年度を迎えるのですね。
ワルツギタースタジオは年度末はキリの良い12/31としているので、今日は特に変わりはありませんが、あらためて一年を振り返ると、いろいろありました。

その一つに、面白い体験があります。
いつものようにフレットすり合わせという、フレットを削る作業を、”シャーッ、シャーッ”、としていました。

すると網戸を”ガリガリ”とひっかく音。

なにかなと障子を開けてみると、一匹の猫。
その猫は、どすんと、まん丸大きな猫で、目ヤニがついて、しっぽも噛みちぎられたのか、短く、キズあとがついている。

また来たよ・・・

この猫は、すり合わせをしていると時々来るのです。
そして、一言

「おいっ、かつ節まだかっ」(と猫)
「いやいや、これはフレットを削っている音で、かつお節では無いので・・・」(とわたし)

「あっ、そうか」
と言って、ささっと、塀を越えて消えて行く。
こんな事が2、3度、秋から冬にかけてありました。

そういえば、最近は来なくなったな、猫さん。
新年度だしどこかに、かつお節を探しに行っているのかも知れない。

かほは新しい先生とうまくやっているかな?


2011年4月1日





| 雑記 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
雑記110325
東日本大震災が起こってから、2週間があっという間に過ぎてしまった。
長かったような、短かったような
今までにない緊張の日々を過ごしていた
ブログ、震災以来何度か書こうと思ったが筆が進まないし、ギターの事を書くにも、書く気が起こらず書かないでいた。

今日はあまり考えず、今の気持ちを少し文字にしておこうと思う。

被災された方、その家族、被災地には心よりお見舞い申し上げます。そして一日も早く日常が取り戻せる事をお祈りしてます。


今体験している出来事は来るべくして来たのだろう
戦後と同じように、今は時代の転換点なのかもしれない

今までのあたりまえを見直す時

国家にも浮き沈みがあり、良い時悪い時の波がある
今はもしかしたら波の一番下、どん底かもしれない、もしそうならば、後は良くなるしかないのだから、未来は明るい。
これがどん底じゃなかったら怖いけど・・・
そして恐れからの行動も怖い
パニック買いも恐れからの行動だろう

原発・・・
簡単に反対、賛成と言えない。
もう作ってしまった原発があり、いままでその恩恵を受けて来たのは自分達と思うと心が痛い。空気のように使える電気があったのも、原発のコストパフォーマンスのお陰なのかもしれない。原発を廃止したとしても残る放射性廃棄物の管理の問題は何百年と残る・・・


大震災
2週間経ったいまでも、被害は収まらない・・・
深い悲しみ・・・言葉にならない思い・・・

祈る事しかできないと、自分の無力さを感じたり、
さまざまな事が渦巻いている


そして、こんな時だからか強く感じたのは
「ある事、いる事、できる事」の価値の重さ
衣食住がある事、家族、友人、知人がいる事、元気な身体があり仕事ができる事はなんと感謝なことだろう。

いろいろな価値観を見直すと同時に自分はどうするのか、と言うことも考える。
なにに価値を置くのか。


あー、筆が止まった・・・


自分の考えもまとまっていないし、文字にすると言うことのストレス・・・
でもここで止めてはいけないのだろう。

と言いつつ今日はここまで。




| 雑記 | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
最近よく聴くアルバム3枚
 最近よく聴いているアルバム
この3枚に共通するのは、アルバム1枚を一気に聴ける事。そしてまだ足りないよ、もっと聴きたいと思わせてくれるアルバムです。そして音が丁寧に作られてるなぁと感じる。

僕がとても好きなアルバムたち。



TARTOWN presents Johnny Cliche






灰色とわたし






sokoranogroup



でした。



| 雑記 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
いつのまにか2011年
2010年が過ぎ去り、2011年がやって来ました。
年始ですが、今年はなんだか落ち着いた心持ちです。
そんな落ち着いてもいられないんじゃないかとも思いますが・・・

去年より以前は、年のハジメに今年はあれこれをやるぞー!みたいな気合いが入っていましたが、今年はなんだかそういう気分ではありません。

もちろんやりたい事はあります。するべき事はします。

個人的には今年は、土台づくりをやり直す年と考えてます。
ワルツギタースタジオをはじめたのは2004年でした。
今年は7周年を迎えます。小学生を卒業し、中学生になったようなモノです。

まだまだ、大人になりきれない頃で、将来に向かって、基礎を作る時期じゃないかと思います。

ある程度自分についてもできる事、できない事が分かって来たようにも感じるので、自分の器を意識しつつ、でも限界を決めずに、あるていど自然の流れにまかせつつ、自分に正直に行きたいものです。


旧年中は皆様の御陰でやって来れました。ありがとうございました。

本年も宜しくお願い致します。
ご縁のある方と良い関係を築いていきたいと思います。


柳 真弥





| 雑記 | 02:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
雑記101214
いつの間にやら12月ものこり半分。
先週のいろいろ

先週末はチョーヤラだったり、
打ち上げで腕相撲したり。


ああチョーヤラあっという間に終わってしまった。
来てくれた皆さん、グッドマンのスタッフや、いろいろ手伝ってくれた人にほんと感謝です。ありがとうございました。

翌日は毎年恒例のグルーヴァーズワンマンを大学時代の友人達と観に行ったり。圧倒的な安定感とグルーブで、素晴らしすぎるライブでした。そして慣れない武蔵野線で帰ったら駅通り越してて、徒歩1時間の道のりを歩いたり

そして製作中のユース2号も着々と形になってきたり
Posted using Mobypicture.com

配線したり
Posted using Mobypicture.com

かほは指しゃぶりながらだらっとアンパンマンみてたり


な感じであっという間ですな!今年も終わりそう

さいきんちょっと作りたいエフェクターがあるんだなー
これ
これをねギターに埋め込みたい!



| 雑記 | 02:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
ものづくりのこれから/MTM06をみて
先日行われた”Make: Tokyo Meeting 06”(MTM06)を見てきて、ものづくりの流れが変化してきているなと、改めて感じさせられました。僕は20日の土曜日に行ったのですが、会場はどこも盛り上がっていました。そして出品者の方々も熱心に展示物の事を説明してくれて、作ったものへのただならぬ愛情を感じました。自分のかわいい子供を見てって感じです。作り手の愛情が伝わるものづくりっていいです。

MTM06ではプレゼンスペースもあり、そこではものづくりの新しい取り組みについて紹介していました。オンライン3Dプリンティングサービス(i.materialise)の紹介やデジタル・ファブリケーションが拓く作り方の未来など、ちょっと聞き慣れない言葉に戸惑いながらも、新しいものづくりの流れを聞いてきました。

新しいものづくりとは何か?と言うと、「自分の欲しいものを、個人レベルでほぼあらゆるものが作れる」と言う事です。なぜこう言った流れになるかというと、大量生産の原理が限界を迎えつつあるからです。大量消費によりいろいろなモノ(冷蔵庫、車、コンピューターなど)が普及しました。そうしてくると今度は、ユーザのニーズが細分化し個人のニーズが生まれます。個人個人に合わせたものづくりとなると、オーダーメードのようになり、コストがかかります。

これではなかなか個人のニーズが満たされません。そこで、このニーズを満たすには、自分の欲しいものは自分でつくればいいじゃん。となる訳です。でも自分で作るって難しそうです。けれど昨今のものづくりの流れを見ていると、個人レベルで簡単にものづくりができるようになるのは、時間の問題のようです。MTM06のプレゼンでFAB Labという活動も紹介されてました。個人のものつくりをサポートする活動で、そこでは普段着で子供から専門家までものづくりが簡単にできるように、場を提供したりワークショップを行ったりしています。

今回MTM06を見てきて、マスからソーシャルの流れを、ものづくりにも感じさせられました。
そして、この流れに自分もギターを通して何かしたいなと、刺激をもらって帰ってきました。
どなたかチームをつくってびっくりギターを一緒につくりませんか!?

こういったものづくりの流れの中でギターでも面白いものがあります。
オープンソースハードウェア的なギターLab→Zoybarがこの流れに乗っているように思います。最近twitterを通じて教えてもらいました。twitterすごい。


ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け










| 雑記 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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