SEARCH THIS SITE.
CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES


OTHERS
Fender Japan Char Mustang セットアップ

2019年に発売されたMIJ(made in japan)のチャーのシグネチュアモデル(詳しくは→こちら)をお預かり。

チューニング安定のための調整セットアップのご依頼です。

それと、サドルの芋ネジ交換。

チューニング安定の為、ブリッジの取り付けをチェック&再度設定。

音が良かったのでピックアップをチェック。5.7kくらいの抵抗値。

ペグの取り付けチェック、ナット溝・ロッド調整などして、完成。しばし弾きこんでチューニング具合をチェック。

だいぶ安定したかと。

 

後日、オーナー様より連絡あり、「チューニング全然狂いませんね」とご連絡いただき安心しました。ありがとうございました。

 




| ギター修理 | 08:22 | comments(0) | - |
アコギ ピックアップ取付 着脱プラグ追加加工

Yairiの少し小ぶりなアコギをお預かり。PU取付と、PUを取り外し可能になるようにコードをプラグで着脱できるようにします。

つけるのはフィッシュマンのピックアップ。サウンドホールに取り付けエンドピンジャックからアウトプットするタイプです。

PU取り付けとメンテナンスも、指板をお掃除。

気温が下がってきて、指板オイルが固まってたのでストーブで温め・・・

コードの途中を切断してプラグを取り付け着脱できるようにしました。

このように取り外せます。

 

ボディーエンドに穴を開けてジャックを取り付け。

各部掃除とロッド調整などをして完成です!

 




| ギター修理 | 18:14 | comments(0) | - |
PGM メンテナンス

Ibanez の ポール・ギルバード シグネチュアモデル PGM10thをお預かり。メンテナンス、ジャック交換のご依頼でした。

こうやって見てみると、fフォールのペイントが結構大きいのだなぁとか、ドロップトップだとか、あらためて思うことあり。

弦をはずすとブシュがぽろっと取れてしまいます。これは元からだったようで、こういう仕様だった?のかなんなのか。

裏蓋の形が、個人的には好きです。ぱっと見ストラトベースのギターのようで、裏どうしやこの裏蓋の形はテレキャスターに通じる要素があるなぁと感じます。ジャックがシリンダー型でありボリューム位置関係により下側は丸く飛び出す形になったのかなぁと推測します。

 

 

↓これは珍しいエラー。リバースヘッドのこともあって、普通に使っていたら気づかない。

全体掃除をして、セットアップ完了です。そのバランスよさ、Ibanezの薄いネックによくここまで薄くしたなぁと感心しつつ、よく出来たギターだぁと、感じるのでした。

 

この動画もおすすめ。やはりポールギルバードはめっちゃうまい。そしてエンターテイナー。




| ギター修理 | 18:09 | comments(0) | - |
Joe X のメンテナンス

JoeXのギターをお預かり。調整のご依頼でした。

Joe Xはジェームス・タイラーのブランドのようですが、今もあるのだろうか??その辺は分かりませんが、みていきます。

PUやブリッジは交換されてるようです。

角ばったカバーのハムバッカーPU。ベアナックルのmuleでした。久しぶりに弾いたけれどやはり良いピックアップ。歯切れ良く、シングルっぽさがある。マグネットがアルニコ4なのが音に大きく影響しています。

フレットに凹みがあったので、すり合わせを提案させていただきました。

フレットすり合わせ。

ネックを取り外すと、指板の薄さに気がつきました。4.3mm。ここまで薄いと指板Rは大きめでないと、あまりキツイRは取れません。実際12インチくらいのRでした。ネック材は柾目ですね。珍しいギターを見ると、つい構造に目がいってしまいがち・・・。

さ、各部掃除等が終わって、セットアップ。

さすがジェームスタイラー。ネックジョイントにひと工夫あったり、材の使い方など考えられた、よくまとまったギターでした。そういえばペグはスパーゼル。最近見ることが減ったように思います。ペグにも流行り廃りがあるように感じました。

 




| ギター修理 | 12:09 | comments(0) | - |
ピックガード作り




| ギター修理 | 11:55 | comments(0) | - |
鈴木茂氏のギターピックアップにはトライガードが巻いてある!?

なんだか木のくずだとかが入って汚らしい感じですが、こちらトライガードというテープです。

たぶん10年以上前に買ったもので、当時お客さんにノイズ対策の相談を受けたときに試したものの残りです。

 

それが、ここにきて、あるきっかけでまたひのめをみそうです。

ある日、Twitterを開いたら、トライガードをピックアップに巻いて音が変わったという動画が目に飛び込んできました。

 

わお、そんなことあるの?って動画をみると確かに巻いてある方が音抜けがいい感じ。

 

そしてツイッタで何やら色々情報をみたり、いただいたりしてると鈴木茂氏がやってるとの事が分かり、インタビュー記事でもご本人が言及されています。

 

その記事はこちら→https://shop.fender.com/ja-JP/customshop/shigeru-suzuki-signature-interview

下記に転載します

シングルコイルでノイズが多かったため、トライガードという薄い布のようなシートを使い、ノイズを遮断して音のスピードをさらに速くして。やってみたら、確かにシャキッとするんですよ、ヴィンテージなので若干甘いサウンドだったのが、高音が甦っていい音になるし。ボディの裏側にもノイズ軽減のための板を入れたりしています。

*出典元:https://shop.fender.com/ja-JP/customshop/shigeru-suzuki-signature-interview

シャキッとして、高音が甦る・・・

 

という事です。

 

鈴木茂ファンの方、またはこの改造を試したいという方、もしいればお手伝いいたします。お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちらから→CONTACT

(宣伝でした)

 

 




| ギター修理 | 23:23 | comments(0) | - |
テレキャスターのメンテナンス

アーム付きのテレキャスターをお預かりしました。

ビビリとチューニングが不安定、ポットにガリありとの事で、みていきました。

コントロールパネルを開けると、この配線は以前うちでベルデンに交換したものじゃないですか。

この配線材がいいんです。まだ在庫あります。それはいいとして、接点洗浄しつつ、取付けチェック。

ボリュームポットの取付ナットがだいぶ緩んでいてグラグラでした。このため、ガリが起こっていたようです。

増し締めしました。

ビビリはフレットすり合わせで対処します。フレットすり合わせは工場時代にたくさんやったので得意です。

各フレットの高さを同じに平すのですが、削りすぎるとフレットが低く弾きづらくなってしまうので、削り量はギリギリのところを狙います。

再セットアップ時に、各パーツの取付ネジを全てチェックして増し締めします。固定するところは固定する。これはチューニングを安定させるための基本中の基本です。そして、弦が当たる部分にグリスをつけて滑りをよくします。動く部分は滑らかに動くようにする。これもチューニングを安定させるタメの基本中の基本です。

で完成して、一晩置いてもう一度チェックして発送しました。

このタイプのアーム付きギターはチューニングを完璧は難しいですが、だいぶ改善できたかと思います。

 

ワルツはギターの調整を得意としてますので、メンテナンスを考えている方いましたら、ぜひお問い合わせください。

 

 




| ギター修理 | 09:05 | comments(0) | - |
アコギの弦高とオクターブの調整

高知県よりヤマハのアコギをお預かりしました。

フレットすり合わせ、弦高調整の依頼と12フレット以降の音程が悪いので見てくださいとのことでした。

チェックしてみると、サドルが溝に対して薄くて前に倒れる感じになってました。弦高も高かった(12F部で3~5mmくらい)ので、それが合わさって音程が悪かった(15フレット付近で15~20centくらいの音が上がる。)のでしょう。

フレットすり合わせ

すり合わせ完了。フレットの凹みをとってフレット高さを揃えました。

サドルを作ります。4mm厚の牛骨を用意しました。サドル幅は3.5mm。

サドル幅に合わせて厚みをまず加工しますが、ここが重要で、このギターはサドルの下にピエゾピックアップがあります。ピエゾにしっかりと圧力をかけるために、サドル幅はキツキツではいけません。適度にす〜っと入る厚みがちょうどよいです。

オクターブを出来る限り揃える為にだいたいの位置をけがき。

完成です!が、弦高を調整するために何度かサドルの底面を削って調整。

そしてそして改めて、完成。

弦高が下がり、オクターブも完璧ではありませんが、よくなりました。

スッキリとよく鳴るギターでした。

 




| ギター修理 | 08:56 | comments(0) | - |
Youth trico のメンテナンス

Waltz Youth "Trico"(2011)、メンテナンスで里帰りです。チェンバーボディーのセットネックモデル。

各部掃除をしながらチェック。

ワルツギタースタジオ時代。

電装系もチェックとクリーニング。

新しい弦でセットアップ。

それにしても塗装だいぶ剥げたりクラックが入ってます。もうそろそろ10年選手のこのギター、オールラッカー塗装なのでナチュラルにこのようになってきます。レリックではありませんよ。

時々、レリック加工やってますか?と問い合わせありますがうちでは出来ません。

 

この前も、工房に置いてある私のギターをみて「こういう加工もやってるんですか?」と問われたけれど、ナチュラルです。

自然とこうなったのです。↓

侘び寂びの世界ですね。




| ギター修理 | 14:30 | comments(0) | - |
Youth TSDS

youth TSDSが里帰り。

このギターは去年の4月に出来上がったギターです。オーナー様よりピックアップ高さ調整ネジが緩んでくるという事でお預かりしました。

久しぶりの対面で、懐かしさと嬉しさもありつつ、チェックしていきます。

PUを外して問題の部分をチェック。チェックの段階では緩む不具合は確認出来ませんでしたが、エスカッションのバネを硬いものへ交換しる事で対処することにしました。バネの力が強ければそれだけネジへ力がかかり緩みづらくなるだろうという目論見です。

PUはワルツオリジナル。

ネックにもサインがありました

配線。

各部掃除をして、弦高、トラスロッド、オクターブチューニング等、再セットアップをして仕上げました。

ワンピースのコリーナボディーも二度と手に入らないかもなぁ、と考えるとなかなか貴重なこのギター、ボディー厚が薄く抱えやすく座って弾いた時のバランスがよいなぁと、同モデルをまた作らないとなぁなんて思いました。

 




| ギター修理 | 16:44 | comments(0) | - |
| 1/49PAGES | >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
LINKS


Related Posts with Thumbnails